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3.11東日本大震災 東北応援プロジェクト  笑顔を届ける「おちゃっこ隊」

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【2014年4月】 アートで遊ぼう♪

4月12日、2ヶ月ぶりの女川は快晴。雲一つない青空に迎えられました。
桜はもう今にも咲き出しそうなくらいピンクの蕾が膨らんでいました。

今回はJさんを先生にお絵描きの会です。
臨床アートという、誰でも簡単に絵が描けてしまうという魔法みたいな手法で、
脳みそも活性化されるので、認知症の予防などにも使われているのだそうです。
と、難しいことは抜きにして、とにかく楽しんでもらうのがプログラムの目的。

テーマはりんご。まずは各々りんごを手に取って観察。それから、匂いを嗅いでみたり、
叩いて音を確かめたり、実際に食べてもみたり。五感をフルに使ってりんごを感じます。
描き方も独特で、輪郭を書いて色を塗るのではなく、始めは中心部の小さな種から。
最初に使う色も、りんごの中身なので赤ではなく黄色や肌色だったりします。
だんだんと円を大きくしていき、感じたままに好きな色をどんどん重ねていきます。
すると不思議なことに、りんごらしくなっていくのです。
絵が苦手な私も挑戦したら、ちゃんとりんごの形が出来ました。

幼稚園みたいだねーと和気あいあいと始まり、時々集中して無言になる場面も。
りんごの絵ができ上がったら、今度はハサミで切り取ってコラージュに。
額に入れたら立派なアート作品が完成しました。
始める前は絵なんて描けないよと仰っていた方も、仕上がりに満足の様子。
みんな喜んでくれて、またやりたいという声もいただきました。

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頭も手もしっかり動かした後のお昼ご飯。春らしく筍ご飯としらす汁を用意しました。
しらす汁はお母さんに教わりながら、初めて作りましたが、おいしくできました。
もっとも、味付けは完全にお母さん任せでしたが(笑)

しらす(小女子)は、この日の朝、女川港で水揚げされたばかりのものです。
去年は時化で入手できなかったから、念願叶って嬉しさも二倍。
生のしらすは、すごく透き通ってキラキラ光っていて美しい。
そして、翌日にはその姿もすっかり変わっていて、生しらすが貴重なものだと知りました。

食事の後は、お茶っこしながら、みんなの作品の鑑賞会。どれも力作ばかりでした。
お茶は緑茶ではなく紅茶にしてみました。Kちゃんが提供してくれた美味しい紅茶です。

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女川での工事は今年に入り本格化してきました。(これまでもあちこち工事中でしたが、
ここにきて目に見える形で変わってきた感じがします。)
町の中心部は、来年の春に開通を目指す女川駅とその周辺の盛り土が進められています。
3月に竣工された災害公営住宅の第1弾は入居が始まったそうです。
私たちが伺った桐ヶ崎も、住宅用地を作るため仮設住宅に隣接する山が伐採され始め、
浜は新しい堤防の工事の真っ最中でした。
3年経ってようやくですが、いよいよ動き出したという実感が出てきました。
来年の今ごろには、新しい女川の町の姿が見られると思うと、とても楽しみです。

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以下、備忘メモ。

◎しらす汁
・小女子
・絹豆腐
・ねぎ
・にら
・出汁(ほんだし。今回は特別に、お母さんが娘さんから頂いたという茅乃舎のお出汁で。)
・塩
・酒
・めんつゆ


| おちゃっこ隊の活動 | 16:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【2014年2月】 鳴子温泉でお味噌づくり♪

2月9日(日)はおちゃっこ隊の活動でしたが、この週末東京にも20年ぶりの大雪をもたらした
南岸低気圧に、宮城県の沿岸部も大きな影響を受けました。
後で見たニュースによると石巻は91年ぶりの大雪だったみたいです。

この日は、桐ヶ崎の人たちを鳴子温泉までご案内する予定でした。
東鳴子温泉の大沼旅館さんが主催する味噌づくりイベントに、毎年参加させて頂いていますが、
普段はなかなか遠出ができないおじいちゃんおばあちゃんや、みんなで出かけるのが好きな
お母さんたちにも、好評な遠足企画です。


当日は少し早めの朝5時に鳴子温泉を出発し、マイクロバスで女川へお迎えに行きます。
しかし、予想を遥かに超える大雪に、途中アクシデントにも見舞われ、予定を大幅に遅れて
10時過ぎに女川に到着しました。

桐ヶ崎の皆さんを随分長くお待たせしてしまったので、もう待ちくたびれて鳴子には行かないと
言われてしまうかもしれないとも思っていましたが、みんな楽しみにしてくれていたようで、
私たちが到着するなり、ぞろぞろとマイクロバスに乗り込んできてくれました。
途中の道の酷さに、鳴子行きを中止にすることも考えたのですが、みんなの嬉しそうな顔と、
代表の「行こう」の言葉に、鳴子に向かうことにしました。


悪天候にも関わらず、桐ヶ崎からは過去最高の10名もの方が来てくれました。
お味噌づくりしてみたいと言っていた石巻のR君も、おばあちゃんと一緒に参加です。
おちゃっこ隊にも小学生のUちゃん(初のキッズメンバーです!)がいたので、
年の近いR君とUちゃんはすぐに仲良しになって、元気に雪の中を走り回ってました。

子どもたちがいると賑やかになるし、みんなが笑顔になります。
今回は特に予定通りとはいかない中で、子どもたちの元気にかなり助けられました。


鳴子温泉に到着したのはお昼も随分まわった頃。
残念ながら、午前中のお味噌づくりには間に合わなかったのですが、
大沼さんが準備してくれていたお昼ご飯をいただき、温泉も楽しんでもらいました。
Yちゃんのマッサージも大好評でした。
お茶っこ時に、お母さんたちの袋から、みかんやお煎餅、飴などが、次から次へと登場するのは、
もう見慣れた光景ですが、初めて見たおちゃっこ隊メンバーには衝撃的だったみたいです(笑)

帰りには、大沼さんから仕込んだばかりのお味噌をお土産に頂きました。
銘々持って帰って自宅でしばらく寝かせます。保存する環境で味が変わるそうなので、
それぞれどんなお味噌が出来上がるか楽しみですね。
今回できなかったお味噌づくりは、また来年にと、R君とも約束しました。


鳴子での滞在は僅かに2時間ちょっと。対して、移動にかかった時間は往復約7時間。。。
普段なら鳴子からだんだん減っていくはずの雪も、この日ばかりは沿岸部に向かうほどに、
道路状況が悪化していきます。道もガタガタだし、いつもよりもずっと遠い道のりに、
車に乗っているだけでもかなり疲れたはずです。
お味噌も作れず予定も大幅に変更になってしまったのに、それでもみんな喜んでくれたので、
今年も一緒に鳴子に来れて良かったなと思いますし、そして何より怪我や事故もなく
無事に終了できたことに感謝です。

いつも誰かに助けられているおちゃっこ隊ですが、今回はなおさら人の力を感じる日でした。
長時間に渡り走りにくい雪道を人一倍気を遣って運転してくれたTさん、
様々な状況に全力で対応してくれたおちゃっこ隊のメンバーひとり一人、
遅れて到着した私たちを優しく迎えてくれる桐ヶ崎の人たち、
温かい食事を用意して待っていてくれた大沼旅館さんと味噌づくりの関係者の方々、
それからアクシデント時には知らない人たちも快く手を貸してくれたりと、
本当にどうもありがとうございました。

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*お茶っこ時の写真も集合写真もうっかり撮り忘れてしまいました(汗)
唯一撮った写真は、真っ白な万石浦。


余談になりますが、この日は鳴子~女川間を朝夕2往復、同じ日に4回も石巻・女川の道を
通ったことになります。その時に感じた市町による違い。
石巻も女川も他の沿岸部同様、普段はあまり雪が降らない地域です。
冬は毎日除雪が当たり前の雪国の鳴子とは違って、沿岸部では、恐らく除雪車の台数も少なく、
また雪に慣れていないこともあり、なかなか対応し切れないのだとは思いますが、それでも
隣接する2つの街の差がはっきり出ていました。

石巻市は広いので、夕方でもほとんど除雪が進んでいなく、市の中心部の大きな道路だけが
どうにか通れるくらいで、中心部から外れると国道や県道でもかなり走りにくい状態でした。
融雪剤を撒くだけの道は轍でデコボコになりタイヤを取られてしまうし、圧雪した道は夜には
凍ってスケートリンクみたいになるのでさらに危険度が増します。

一方、女川町は、夕方までには主な通りは綺麗に除雪が入っていました。石巻から女川へ
繋がる道路は、町の境を境界に、びっくりする程全然コンディションが違っていて、
コンパクトな町の強さを見た気がします。
女川町も近隣の町村同様に石巻市と合併する話もあったそうですが、結局は合併せず、
女川町として残りました。もちろん大きな市と合併することのメリットもあると思いますので、
どちらがいいという話ではないのですが、こういったケースでは、
小さな自治体の利点がうまく発揮され、素早く必要な対応ができるように感じました。


この翌週末もまた大雪。前週をはるかに上回る積雪は、山梨県を始め関東・東北の各地で
大きな被害が出ていてとても心配です。1週間以上経つ今でもまだ孤立している集落などもあり、
早く救助が入り、日常に戻れることを祈るばかりです。


| おちゃっこ隊の活動 | 23:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【2014年1月】 年の初めの、お餅つき!

年が明けて、1/11(土)に女川へ行ってきました。
桐ヶ崎でのお餅つきも3回目。おちゃっこ隊にとって年始めの恒例行事になってきました。

おちゃっこ隊はいつも誰かのご厚意に甘えさせて頂いていますが、今回も例外ではなく。
Tさんが作ったもち米に、Yちゃんのご実家で取れた立派な大根。
埼玉のYさんが送ってくれた鬼ぐるみ。(国産くるみは、スーパーなどではなかなか手に入らず
とても貴重なのです。)
どうもありがとうございます。

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お餅つきは毎回ながらバタバタです。使う道具も多いし作業も多い。
お湯をわかし、杵臼の準備、お雑煮用の寸胴の準備。その間にもち米もふかし、お野菜を切り、
くるみもすります。男性陣は外でお餅つきの準備、女性陣は集会所の中で食材の準備と、
みんなで手分けをして取りかかります。
お母さんたちが総出で手伝ってくれ、あれこれ指示を出して頂いたお陰で、なんとか無事に、
そして予定よりも早くできあがり、その分ゆっくりお茶っこができました。

お父さんたちの参加はやや少なめでしたが、子どもたちは久しぶりに勢ぞろい。
最近は新しいことにどんどん挑戦していて外出も多いMちゃん、仲良し兄妹のYくんとSちゃん。
それから、いつものように、Hちゃん一家とR君一家も石巻から遊びに来てくれました。
子どもたちもお餅つきにも挑戦しました。Yくんはお餅つきがかなり気に入ったみたいです。
SちゃんもYくんと一緒にぺったんぺったん。

今回はふかしたお米が少し柔らかかったみたいで、ちょっぴり粒々が残ってしまいました。
お米が柔らかすぎると、杵でついた時に米粒が逃げてしまって、うまくつけないんだそう。
それでも、つき立てはやっぱり美味しい。
最初の年にはお米を焦がしたし、そんなハプニングもまたおちゃっこ隊ならではで楽しいです。

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お雑煮は、干しシイタケのお出汁がしっかり効いたスープに、鶏肉、千切りの大根とにんじん、
ごぼう、しらたき、せり、お豆腐。おいしくてほっとする味です。
クルミ餅は、クルミをすり鉢でしっかりと摺り潰して作ります。私はクルミ餅が大好きですが、
他では食べたことがないので、年に一度の楽しみだったりもします。
こし餡とずんだは市販のあんこを利用。お母さんたちがお砂糖とお塩を加え仕上げてくれました。
少しゆるめのあんにお餅を絡ませるのがこっち流。
大根おろし、納豆、とろろもスタンバイ。
テーブルに所狭しと出来立てのお餅が並びました。

お昼にはみんなで集会所に集まって、つき立てのお餅をお腹いっぱいに頂きました。
YくんもSちゃんもお雑煮が大好きで、お代わりもしてました。

そういえばYくんと初めて会ったのはちょうど2年前のお餅つき。
ものすごい人見知りで、お母さんにおんぶされながらイヤイヤと泣きながら集会所に入ってきて、
でも大好きなお餅はしっかり食べてたのが、随分前のことのような気がします。懐かしい。

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今年もお餅つきで元気にスタートを切ることができました。
おちゃっこ隊は、去年よりも少しだけ回数を抑えつつ、引き続き女川へ伺わせていただきます。
またたくさんの笑顔に会えることを楽しみにしています。


| おちゃっこ隊の活動 | 21:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【2013年12月】 クリスマス会。というよりも。のんびりお茶っこ*

12月15日は今年最後のおちゃっこ隊の活動でした。
この週は各地で大雪の報道がされていましたが、宮城県の中では比較的温かい女川でも
雪が降りました。例年よりずっと早い雪で、今年の冬はまたとても寒くなりそうです。

到着すると、お母さんが「今日は進水式があるよ~」と。
大安のこの日、新しくできあがった船をお披露目する進水式が予定されていました。
こんな素晴らしい機会は滅多にないので、お母さんに誘われて一緒に浜まで見に行ってきました。

色鮮やかな大漁旗が飾られた船が、颯爽と沖から入ってきます。誇らしげですごくかっこいい。
進水式はもとより、こんな風に大漁旗を掲げた船を見ることも初めてだったので、大興奮でした。
みなと祭りでは、こういった船が十艘以上も出るというのだから、ものすごい迫力だと思います。

船が港につくと餅まきも。船上から紅白のお餅とおひねりが投げられます。
みんなの勢いに負けながらも、私もなんとかお餅を4つ頂くことができました。
集会所へ戻る途中、お母さんが「上から落ちてくるのを見てたらダメなのよ。下を見ていて
落ちてきたらささっと拾うの」と話していて、まさに投げる人の方ばかり見ていた私は
「先に教えてください~」と後のまつり(笑)

全然知らなかったのですが、大漁旗は、周りの方からお祝いとして贈られるもので、
船の名前の下には贈り主の名前が入ります。なので、同じ船の旗でも色もデザインも多種多様。
昔は進水式といえば、たくさんの大漁旗を掲げ、ご近所じゅうが集まってお祝いするのが
習わしだったようですが、周りにもにもそれなりの出費になるため、最近では船主が遠慮をして、
内々で小さく進水式をすることも多いと聞きました。

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以前は桐ヶ崎の浜にも50艘以上もの船があったそうですが、津波でほとんどが流されました。
運良く他の浜で見つかった船や中古で譲ってもらった船、今は数える程しかありません。
新しい船ができることは、また一歩復興が近くなるようで、とても嬉しいです。

しかし、桐ヶ崎に限らずですが、新しい船を作れるお宅ばかりではないのが現実だそうです。
これには、もちろん経済的な問題もありますが、それだけではなく、浜の高齢化が進んでいて
後継者がいないこともまた一つの要因なんだそうです。
経済面で言うと、今だと9割の支援金が出るので、例えば2千万の船ならその1割の200万円の
個人負担で、新しい船を持つことができるそうです。(それでも、他に漁具等も揃えることを
考えると、大きな負担には間違いないのですが。)ただ、金銭的な課題をクリアしたとしても、
実際には、後継者がおらず将来が見通せないため、船の購入を断念しているケースもあるそう。
過疎化・高齢化の問題は震災前からあったものですが、事態を複雑化することにもなっています。

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お昼ご飯は海鮮ちらし寿司。来る途中女川の魚屋さんで買ったマグロとイクラもトッピング。
それから、お母さんが作ってくれたさんま汁。冷えた身体もぽかぽか温まりました。
当初の予定では、クリスマスなので、みんなでケーキをデコレーションしたり、
また、小さなお正月飾りを作ることも予定していたのですが、時間とその場の雰囲気との
両方の理由で、敢えてどちらも止めました。結果として、シンプルなお茶っこだけとなり、
サンタもいなかったしで、あまり、いや全く、クリスマスっぽい感じではなかったのですが(笑)
でも、ゆったりとお茶っこができてよかったです。

帰りには、いつものように一軒ずつご挨拶。
この一年間の写真をコラージュしたカレンダー(カレンダーもこれが3回目になります)を
お渡ししながら、また来年もよろしくお願いしますと、帰ってきました。

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来年はいよいよ移転先の山を切り開く工事が始まるそうです。
桐ヶ崎の皆さんの環境もまた少し変化するかもしれません。
おちゃっこ隊もまた変わっていくのかもしれません。
新しい年がどんな年になるか楽しみです。

今年も一年どうもありがとうございました。
ご縁があって始めた小さなプロジェクトですが、いつの間にか3年目に突入し、
新しい繋がりもまたできました。
いつもたくさんの方に応援してもらえていること、本当に感謝です。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。


| おちゃっこ隊の活動 | 20:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【ご報告】おちゃっこ隊のクリスマス・マーケット☆

11月27日(水)〜29日(金)の3日間、おちゃっこ隊のクリスマスマーケットは
お陰様で無事に終了しました。

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出品したアイテムは全て手作りのクリスマス小物。
北海道から大阪まで全国から20名近くの方が制作に協力してくださり、クリスマスリースや
ミニツリー、オーナメント、ガーラント、キャンドルなどなど、集ったアイテムは
大小合わせて150点以上。加えて新鮮なお野菜とお米も。
テーブルに乗り切らない程たくさんのアイテムが並び、立派なショップになりました。

*販売したクリスマスグッズはこちらでご覧いただけます☆
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10202349396558642.1073741825.1304116568&type=1&l=9149ae440d

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3日間ともお天気にも恵まれ、近くのオフィスで働く人たちや界隈の住民の方、更に
わざわざ足を運んでくださった方々、たくさんの人たちが来てくださり、大盛況のうちに終了。
嬉しいことに、8割以上のアイテムたちが新しいオーナーさんの元へ旅立ち、
金額にして7万円以上もの売上げにつながりました。

今回のクリスマスマーケット、予想を遥かに上回る大きな規模で開催できたのも
本当に大勢の方にご支援ご協力いただけたお陰です。
おちゃっこ隊はこんなにも多くの方に応援してもらえていること、今回をきっかけにまた新しい
繋がりもできたこと、とても有り難く、数字以上の大きなものを得ることができました。
今の気持ちがうまく言葉にできなくて、「感謝」の一言に尽きます。
本当にどうもありがとうございました。

おちゃっこ隊の活動はとっても小さなものですが、皆さまからの温かい応援を力に
これからも継続してまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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◎会計報告

販売金額 78,300円 
経費   19,817円
------------------------------
差額   58,483円 →おちゃっこ隊応援金へ

販売金額から、今回のクリスマスマーケットにかかった経費を引いた58,483円を
今後のおちゃっこ隊の活動費として大切に使わせていただきます

※経費には、おちゃっこ隊の制作アイテム(自然素材のリース、松ぼっくりツリー等)の
材料費、ラッピング、備品、送料が含まれます。

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☆Special Thanks☆

◎今回の機会を提供してくれ、一緒に出品をしたアトリエ アリ・バブのM.Y.さんと
素晴らしい場所を使わせて下さったカンティーヌ アリ・バブのT.I.さん

◎たくさんの素敵なクリスマス小物を制作してくださった方々

Kさんとマイ箸プロジェクトの皆さま
K.O.さん(埼玉)、Y.K.さん(栃木)、M.S.さん(北海道)、Y.K.さん(千葉)
Y.T.さん(埼玉)、K.S.さん(静岡)、M.K.さん(神奈川)、Y.T.さん(群馬)
N.K.さん(栃木)、K.O.さん(埼玉)、Y.O.さん(新潟)、M.T.さん(東京)
K.K.さん(神奈川)T.S.さん(千葉)

E.S.さん(大阪)、S.K.さん(神奈川)、Y.S.さんと職場の仲間たち(神奈川)
J.S.さん(東京)

◎寒い中で売り子さんをしてくれたE.S.さん、Y.T.さん、Y.S.さん、K.M.さん

◎新鮮なお野菜をご提供してくれたY.S.さん、H.N.さん

◎お忙しい中で足を運んでくださった皆さま

どうもありがとうございました!

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*手作り小物たちと一緒に、「作業の合間に」と嬉しい差し入れも届きました。
売り子のみんなで美味しくいただきました。どうもありがとうございました。



| おちゃっこ隊の活動 | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【2013年11月】 花壇の植替えとお茶っこ*

おちゃっこ隊のクリスマスマーケットは、お陰さまで大勢の方に来ていただけ、
大盛況のうちに終わることができました。どうもありがとうございました。
こちらの報告は別途させて頂きます。

クリスマスマーケットの準備に明け暮れているうちに、11月の活動報告がすっかり
後回しになり、もう12月になってしまいました。たった2週間前のはずなのですが、
なんだか随分前のことのような気がします。


11月は17日(日)に女川の仮設住宅で花壇の植え替えを行いました。
お花の植え替えは春と秋の年2回。桐ヶ崎での植替えも今回で4度目です。
植えたのは、寒さに強い秋冬のお花、パンジー、ビオラ、アリッサム。
いずれもIさんが、いつもの岩沼のドラゴンフラワーさんから手配してくれたものです。

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当日は、たまたまホタテの耳吊りの作業の日で、お母さんたちはみんな浜へ行っていました。
ホタテの耳吊りは深夜2時頃から行われます。到着したばかりのホタテの稚貝に穴をあけ、
ロープに吊るす作業は、お母さんたち総出で行うのですが、この日は2軒重なってしまい、
いつもなら朝8時頃には戻ってこれるのが、時間がかかったと言っていました。

Mちゃんは12月に出演するミュージカルの練習へ出かけて行きました。
先月は熱を出して芋煮会に参加できなかったY君は、今度は妹のSちゃんが風邪をひき、
今回も来れずに残念。次は一緒に遊べるといいな。

普段より静かなスタートになりましたが、おじいちゃんとおばあちゃんたちが出てきてくれて、
花壇を掘り起こし古いお花を取り除く作業が始まりました。
そのうちにお母さんたちも浜から戻ってきて、一緒にお花を植えてくれました。

女川の冬は寒いので、今回植えたお花は真冬には凍ってしまいますが、春先になると
再び元気に咲きます。桐ヶ崎の人たちはお花が大好きで、こまめに手入れしてくれるので、
大きく育つし長持ち。来年の春にはまた満開の花壇になっていると思います。

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前日の土曜日には、岩沼のドラゴンフラワーさんへもお邪魔させて頂きました。
もう11月後半ということもあり、お花の苗はほとんど出荷が終わったと言っていました。
これからは春に植える苗の準備に入るそうです。
また、冬には出荷できるものがないため、今年は白菜も作り始めたそう。
畑にはもうかなり大きな白菜がごろごろとできていましたが、収穫はもっと後の1月頃。
冬が来ると寒さで開いてる葉がぎゅっとしまって、そのころが食べ頃だとか。
岩沼や仙台はもともと白菜の産地ですが、土地の気候がとても白菜に向いているんだそう。

岩沼ではみんなの家にも立ち寄ったのですが、丸々と立派でおいしそうな白菜が
200円で売られていて、思わず買いそうになりましたが、電車で帰るので諦めました(笑)

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*ドラゴンフラワーさんのビニールハウスと、日曜日の桐ヶ崎用に車いっぱいに積まれたお花。



| おちゃっこ隊の活動 | 17:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【ご案内】おちゃっこ隊のクリスマス・マーケット☆

いつもおちゃっこ隊を応援いただき、どうもありがとうございます。
ハロウィンが終わったと思ったら、街ではもうイルミネーションやツリーが飾られ、
一気にクリスマスムードですね。
今年はおちゃっこ隊の新しい試みとして、都内でクリスマス・マーケットを開催します。

おちゃっこ隊はこの2年、本当に大勢の方に支えられて活動を続けてくることができました。
東北の復興にはまだまだ時間がかかります。現在お邪魔させてもらっている女川の
仮設住宅の人たちが高台へ移転するだけでも、まだあと数年かかることを考えると、
これからもできるだけ長く通えたらと思っています。
しかしながら、おちゃっこ隊のお財布事情も芳しくはないのが実情です。
そこで、今回クリスマスマーケットを開催し、売上げの全て(材料費や備品代を除く全額)を
おちゃっこ隊の活動費とさせて頂くことになりました。


出品アイテムは、クリスマスリースやミニツリー、オーナメントなどのクリスマス小物たち。
全て手作りのため、1点モノがほとんど。

制作は、おちゃっこメンバーの他、活動を始めた当初からずっとお世話になっている
「マイ箸プロジェクト」さんからも14名の方にご協力いただけることになりました。
どうもありがとうございます。
今続々と私の手元に届き始めていて、箱を開ける時はとてもワクワクします。

また当日は、レストランに併設された吹きガラスアトリエの友人も一緒に出品してくれます。
こちらは、おちゃっこ隊の売上げとは別にはなりますが、切子がカジュアルにデザインされた
グラスや、カラフルなアクセサリーなど、オススメの作品が並ぶ予定です。


ほんの一部ですが写真お見せしちゃいます。
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他にも素敵なアイテムがたくさんあるので、ぜひ実物見に来ていただけたら嬉しいです。
みなさまにお逢いできるのを楽しみにしています。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
おちゃっこ隊のクリスマス・マーケット

◎日時
11月27日(水) 18:30~21:00頃
11月28日(木) 18:30~21:00頃
11月29日(金) 11:30~17:00頃
※水曜日と木曜日は夜、金曜日は日中の開催ですので、時間にご注意ください。
※アイテムが売り切れた場合には、時間を繰り上げての終了となります。

◎場所
カンティーヌ・アリバブの店頭(外)
http://r.gnavi.co.jp/p753600/
最寄駅は溜池山王。六本木一丁目や赤坂からも歩けます。
ANAインターコンチネンタルホテルの向かい側、ローソン脇の道を入ってすぐ。
赤い屋根が目印のフランス食堂です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


| おちゃっこ隊の活動 | 23:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【2013年10月】 秋はやっぱり芋煮会◎

今年もまた秋がやってきました。
10月14日(月)は、おちゃっこ隊にとって3回目となる芋煮会でした。
芋煮会でスタートしたおちゃっこ隊は、女川に通い始めて丸2年になります。
たかが芋煮。されど芋煮。私たちにとっては一つの節目でもあり、
また一年が経ったんだとなんだか感慨深いものがあります。


桐ヶ崎側はお仕事などで出かけていた人も結構いたみたいですが、
小さなお客さんが遊びにきていました。
芋煮会があるからと、お隣の石巻市から来てくれた親戚のRくんとHちゃんは同級生。
嬉しいことに、お餅つきや流しそうめん等時々来てくれる、おちゃっこイベントの常連さん。
Iちゃんは、おばあちゃんと一緒に桐ヶ崎の親戚にお米を届けに、たまたま来ていたそう。
3人はちょうど歳も近くてすぐに仲良しに。
参加メンバーのSさんも一緒に元気に走り回っていました。

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芋煮会は、いつもながらバタバタと始まります。おばあちゃんが指揮をとってくれました。
大根はどこ?里芋早く洗って!おちゃっこメンバーにビシバシと指示が飛ぶ中、
他のお母さんたちも手を貸してくれて、ちゃっちゃと準備が進みます。

今回の芋煮に使ったお味噌はちょっぴり特別なお味噌。
2月に鳴子温泉で桐ヶ崎の人たちと一緒に仕込んだ手作りのお味噌です。
去年仕込んだ第一号と、今年の第二号。
一号は、実は去年の芋煮の時も持って行ったのですが、まだ色も白くて
これじゃまだ全然お味噌になってないねと、戻されていたのでした。
だから今年はリベンジ。お母さんたちの判定をもらいます。ドキドキ。
はじめは、二号は1年経ってないからダメよーと言われていたのですが、
結果としては、どちらも無事に使ってもらえました。ほっ!

芋煮の味付けは過去2回は一人のお母さんの舌に頼っていたのですが、
今年は4人のお母さんたちが、大きな寸胴を囲み協議を重ねます(笑)
もっとお味噌入れなきゃ、うちは塩こしょうと醤油も入れるよ、と、例年よりも
いろんな調味料(隠し味?)が投入され、最終的には満場一致でオイシイ味に決定。
お鍋いっぱいに作った芋煮も、あっと言う間にみんなのお腹におさまりました。

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Kさんは包丁研ぎが得意。
1本研ぎ始めるとすぐにみんなが包丁を持って来て、何本も待ちの列ができました。
おちゃっこ隊の包丁もしっかり研いでもらっちゃいました。
とあるお母さんは、津波の後拾ったという包丁を大切に使っていたそうで、
錆びや刃こぼれもひどかったのがピカピカになると、とっても嬉しそうでした。
お料理好きなお母さんだから、綺麗になった包丁できっと毎日楽しくご飯作っているはず。

Tさんのバルーンも今や定番に。レパートリーもどんどん増えています。
お母さんたちも子どもたちも、一緒に作るのはいつも楽しそうです。

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この2年間で何か変わったような変わらないような。
町中の嵩上げ工事はどんどん進められているけれど、
町の風景としては更地が増えた分むしろガランとした印象。
みんないまだにお家は仮設住宅で、仕事も動きだしたばかり。
暮らしという点ではあまり変わっていないのかもしれません。
そんな仮設暮らしも、少なくともあとまだ2年は続きます。

だけど、圧倒的に印象的なのは、子どもたちの成長。
いつもおちゃっこ隊が来るのを待っていてくれるMちゃんは、来年はもう中学生。
背も伸びて、力も強くなってきました。足のサイズはもう私とさほど変わらないから、
きっとすぐに背も抜かれちゃう。だんだんとおねえさんになっていて、
この間は洗い物もお手伝いしてくれました。

初めて会った時はママにおんぶされていたY君も3歳に。妹もできて立派なお兄ちゃんです。
ママの影に隠れてイヤイヤ、おはようと声かけると目をそらしていた人見知りくんが、
今では自分から飛び出してきます。今回の芋煮会は、Y君は残念ながら熱があって
来れなかったのですが、行きたい!とママに駄々をこねるくらいでした。

Y君の妹のSちゃんは、この仮設住宅に来た時にはまだママのお腹の中。
「きのう引っ越してきたばかりだったから、こんな集まりがあって嬉しい」と
ママはY君を連れてお餅つきに参加してくれて、それから間もなくしてSちゃんが
生まれました。まだあまりお話はしないですが、もう自分の足で歩き回ってます。

この子たちはどんなオトナになるのかな。
その頃には女川はどんな町になっているのかな。
未来が楽しみです。

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*久しぶりに集合写真を撮りました。と言っても、帰り間際で、
みんなもうお宅に戻ってしまった後だったので、こじんまりと。
りんごを頭に載せているMちゃんがお茶目。



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【2013年8月】 流しそうめんと花火☆

お盆明けの17日(土)にいつもの女川の仮設住宅へお邪魔してきました。
流しそうめんと花火での夕涼み会。
お声がけすると、甚平を着たY君が真っ先に飛び出してきてくれました。
夏休みで遊びに来ていたお孫さんたちもいて、いつもより子どもが多めで
賑やかな一日になりました。

長くて立派な流しそうめんの台は、去年と同じくTさんが山から竹を切り出してきて、
手作りしてくれたもの。数日前から用意してくれたのだそう。
高さを合わせて竹の三脚で固定して、水の流れ具合を調整したら準備完了。

午後3時をまわってもまだ暑すぎるくらいの日差しの中、流しそうめんが始まりました。
まずは子どもたちが元気に挑戦。取れたー!と歓声もあがります。たくさん食べた後は
おそうめんを流す係も担当。ちょっぴり大きな固まりが流れていくのはご愛嬌(笑)
夕方には大人たちも参戦。カラっと揚がった天ぷらも人気でした。

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フルーツやかき氷などデザートも充実。
大きな大きなスイカはお母さんたちが用意してくれていたもの。
山形尾花沢のスイカは甘くてとってもおいしかったです。
横浜から参加のKちゃんはみずみずしい梨を箱いっぱいに持ってきてくれました。
女川へ行くと話したら、ご近所の梨農家さんがみんなに食べてもらってと
たくさんオマケしてくれたそう。
実験的に炭酸でシュワシュワのぶどうも作ってみました。

バルーンアートは前回に続き大人気。子供たちもお母さんたちも教わりながら、
一緒に犬やライオンなどを作っていました。
できあがったバルーンを自慢したり、時々バンと割れる音にみんなでびっくりしたり。

日が暮れてから、みんながお待ちかねの花火。
今回は去年お母さんからリクエストがあった打ち上げ花火も用意していきました。
子どもたちが手持ちの花火を楽しむ傍らで、縁台に腰かけたお母さんたちはおしゃべり。
線香花火は大人も子どもも大好きで、どれだけ長くできるか競争も。
打ち上げ花火は小さいながらもなかなか見応えがあり、みんな喜んでくれました。

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お父さんからは、先日行われた「獅子振り披露会」のお話も聞くことができました。
女川の獅子振り(獅子舞)の全15団体(当日は1団体欠席で14団体)が、震災後初めて
一堂に会してのお披露目会で、鎮魂と感謝の意を込め月命日である8月11日に実施されました。
大勢の人が集まり、獅子振りの復活に盛り上がったみたいです。
桐ヶ崎の中で参加にさほど乗り気じゃなかった人たちも、やって良かったと言っていたそう。
来年もまた披露会を実施したいと希望も出ているようですし、再来年(2015年)には
女川港の岸壁の修理も終わり、いよいよ「みなと祭り」が復活できるかもしれないそうです。

◎ご参考 2013年8月11日「復活!獅子振り披露会」の様子
http://www.youtube.com/watch?v=4sALmM0heyI


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【2013年7月】 みんな大好きBBQ〜♪

7月20日(土)にいつもの女川の仮設住宅でBBQをしてきました。
2日前には洪水警報が出るほど大雨、さらに涼しい日も続いていて、お天気が心配でしたが、
当日は曇り。寒くなく暑すぎずBBQには丁度いいくらいで良かったです。

桐ヶ崎の人たちも予想以上にたくさん出てきてくれました。
顔馴染みのお母さんたちや子どもたち、それに初めて来てくれた人も。
最近はお父さんたちや男性陣も積極的に参加してくれるのが嬉しいです。

BBQには地元女川で調達した魚介、岩沼の産直からのお野菜なども。
それから、今回のメンバーにはなんと京都と名古屋から参加してくれた人たちもいたので、
本場関西のタコ焼きと、名古屋土産の「しるこサンド」、その他にかき氷も登場。
ついでに、タコが水蛸という美味しい種類で立派だったので、タコ焼きだけでは
もったいないと、急遽お刺身にもなりました。

桐ヶ崎からも、自家栽培のジャガイモとカボチャを収獲しておいてくれたお父さんがいたり、
お母さんたちはその場でアイナメのお刺身とあら汁を作ってくれたり。
「みんなで集まることがなくなっちゃったからね」と仰ってるお母さんもいて、
私たちが来るのをこんな風に準備して待っていてくれて、すごく嬉しいし本当に感謝です。

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Aちゃんは保育士さん。得意のバルーンで 子どもたちに花や動物など作ってくれました。
いつもはちょっぴり人見知りのY君もカッコイイ剣をもらってテンションMAX↑↑
MちゃんはAちゃんに教わりながら上手にお花を作っていました。

集会所はマッサージサロンに早変わり。CさんとHちゃんのマッサージは
お母さんたちに大人気で、一時は順番待ちがでるほどに。
みんなすっかり寛いだ顔で、気持ちよかったわーとニコニコ満足気でした。

男性メンバーはお父さんたちとお酒を飲みながらお話。
普段はやや口数少なめのお父さんたちもお酒が入ると楽しくお話してくれます。

獅子の振り方を教えてくれた男性も。簡単そうに見本を見せてくれるけど、
実際は獅子の頭は案外重くてこれが思うように動かなかったです。

代表からは高台移転計画について伺うことができました。
桐ヶ崎は他の地区よりも比較的早く計画がまとまっているみたいですが、
それでも新しい家が完成するのは、このまま計画通りに順調に進んで3年後。
ようやく期限が見えてきたとは言え、まだまだ先が遠いです。

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それにしても、女川の人たちと私たちの食べているものは全く違う。と、つくづく。
私たちが「女川のあれが美味しいこれが食べたい」と話をすると、お母さんたちは
「普段から食べてるからなんも特別なことないものー」と不思議そうな顔をする。
ウニの加工場で働いてるお母さんに「殻付ウニを食べてみたい」って言ったら
「ウニにはワタがいっぱいあるの知らないでしょ?それを全部ピンセットで
つまむんだよ。これが結構大変なんだ。」

お店に並ぶ食材が、どこでどうやって取れて、どれだけの手がかけられているか、
そんな当たり前のことでさえ知らない私には、お母さんたちとのこうした会話だったり、
一緒にホタテの貝柱とヒモとウロ(肝)に分ける作業だったりが、とても新鮮です。
(私が1個格闘してる間に、お母さんはささっと3個くらい終えてしまうのだけど。笑)

あるお母さんには震災がなかったらこんな風に一緒にいられなかったねって言われて、
ちょっぴり涙が出そうになりました。
牡蠣もホタテも殻むきできるようになりたいし、ホタテの耳釣りもお手伝いしてみたい。
もっともっと色々教わりたいなと思っています。



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